クレジットカードの手数料を払っているのは誰なのか

現金がなくても商品が買えるようになる便利なサービス、それがクレジットカードです。

クレジットカードの精算には手数料が伴いますが、一括払いにすれば手数料は必要にならず、決済金額の支払いだけでOKです。

クレジットカードの使用頻度は最近ますます高まっていますが、クレジットカード会社はどのようにして収益を上げているのでしょう。

カードの利用者が手数料を支払わない限り、クレジットカード会社の利益はどうなっているのか疑問に思う人もいます。

クレジットカード会社と契約をしているお店が、個別に手数料を払っています。

実際に発生している手数料は、業種によってそれぞれ異なり、差があります。

いまではクレジットカードはさまざまな業種で導入されていますが、業種別に安い順に並べると、まずはコンビニが1%程度となっています。

これに対して、水商売などは10%とかなり高めの手数料が発生します。

普通の飲食業なら5%、小売業は4%、デパートは2%と、業態によって手数料はかなり違います。

商売の形によってクレジットカードの手数料に違いが設定されているのは、どういう理由でしょう。

コンビニエンスストアで買い物をする人は大勢いますし、一回の決済額はそれほど大きくなりませんので、クレジットカードの返済トラブルが起きても損害が小さく済みます。

クレジットカード会社からすれば、コンビニは潰れにくいため、多少の貸付金があっても問題はない取引相手です。

一方、夜の商売は客層も限られていますし、お店もつぶれてしまう可能性も水商売だけに低くないので、手数料は高くなっているのです。

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